なぜか九州
ひと昔前に流行った、さいたまんぞうの「なぜか埼玉」。
懐かしいなぁ・・・・。(古いなぁ・・・・・)
いま当社では「なぜか九州」。
これがけっこう面白い動きになってきています。
ふだんの仕事を通じて、九州の企業さんや自治体、九州出身の方々と不思議とご縁があります。
今月は福岡商工会議所に仕事で行く機会もあるのですが、九州出身の方々と話をしていましたら
いろんなことが動き始めました。
今回、九州出身の人達で構成される「九州人の会」というものが立ち上がり、僕のところでその会の運営の事務局をさせてもらうことになりました。
僕は広島出身ですが、外部からみて九州というのは不思議な魅力があります。
中国地方と違って、海に囲まれた1つの経済圏・観光圏として捉えることができ、アジアを意識した諸活動も可能です。
首都圏でバリバリ仕事をしている熱い九州人が、ふと故郷に目を向け、故郷のことを思い、自分にできることを考え、同じ思いの人達とアクションを興す時、すごいパワーが生まれるような気がしています。
僕もそうですが、普段は忙しくしていて自分が生まれ育った故郷のことを思い出すことは少ないのですが、今の立場のままで何か故郷に役立つことが自分にもできるのであれば、それはいつでもお役に立ちたいと思うはずです。
今回できた「九州人の会」(ちょっとネーミングが堅いけど)は、今度の6(金)に第一回目の会合がありますが、単なる交流会・飲み会ではないコンセプトや企画で成り立っています。
地元企業の首都圏進出の支援や首都圏と地元を結ぶ企画の立案と実践など、民間だけでなく行政も巻き込んだアプローチになっていきそうです。
九州出身の学生さんの支援や地元企業でのインターンなども行われるものと思います。
個々の県単位でなく、九州圏としてボーダレスな活動にもなると思われ、スケールもなかなか大きいです。
参加者は30代のビジネスマンを中心に、学生さんからシニアまで多彩のようです。
「今の仕事以外に純粋に何かに貢献したい」、
「どうせなら自分の生まれた故郷に役立つならなお良い」、
「異業種の新しい仲間と、自分のスキルアップにも結果的に
つながるような仕事を、自分の意思で楽しくやりたい」
「彼女や嫁さんや子供に、『実はあれって、俺がやったんだぜ』と
言える様なことをやってみたい」
そんな思いのある人が
首都圏にいながらにして、自分の時間の許す範囲内で「プチ地域再生」のような体験ができる、参画意識が共有できるのはなかなか貴重だと思います。
さて、どんな展開になるのか、僕たちも役に立てるようにがんばっていこうと思っています。

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